「商品の良さには自信がある。お客様への想いも人一倍強い。でも、それがうまく伝わっていない気がする」。そんなもどかしさを抱えたことはありませんか。アロマセラピストの多田様も、商品の魅力をどう表現すればいいか悩み続け、リピート率の低迷という壁に直面されていました。何が原因で、どう整理していったのか、順を追ってご紹介します。
なぜ、魅力があるのに伝わらないのか
ご一緒する前の多田様は、商品の魅力がうまく言葉にできず伝わらない状態が続き、リピート率が低迷し、常に新規集客に追われる不安の中にいらっしゃいました。
こうした状態の背景には、多くの場合、商品力や熱意の不足ではなく、頭の中にある想いが整理されないまま留まっているという事情があると私は考えています。この点については、「コンサルや講座を受けても結果が出ないのはなぜ?」という記事でも詳しくお伝えしていますが、自分では「当たり前」だと思っていた商品へのこだわりや、お客様一人ひとりへの向き合い方が、実は他の人から見れば大きな価値であることは少なくありません。
整理を通じて言葉が変わっていった過程
サポートを通じて、多田様がご自身で大切にされていた商品の魅力や、売り手としての想いが少しずつ言葉になっていったと、ご本人が話してくださいました。
多田様からのメッセージ(抜粋)「真理さんは言葉のセンスに優れ、商品の魅力や売り手の想いを的確に表現してくれます。誠実で嘘のない姿勢と、体験に基づく説明は共感を呼び、安心して信頼できる大きな強みです。」
自分では気づきにくい価値に、的確な言葉を与えていく。この作業を通じて、多田様の発信は少しずつ、お客様の心に届くメッセージへと変わっていきました。
リピート率低迷から、紹介で溢れる集客へ
多田様の変化は、数字だけでなく集客の質そのものに現れました。整理を経て、口コミと紹介によって安定した集客を実現し、誠実な発信が共感を呼び、「あなたから買いたい」と言われる状態へと変わっていきました。
テクニックで飾った言葉ではなく、多田様の誠実で嘘のない姿勢をそのまま言葉にしたからこそ、既存のお客様が自信を持って周りに紹介してくださる。そんな循環が生まれていったのだと思います。
嘘のない発信や、体験に基づく具体的な説明は、読み手の深い共感を呼びます。「この人は信頼できる」という安心感さえ伝われば、無理な売り込みは必要なくなるという場合が多いのではないでしょうか。言葉を整え、誠実に自分を表現することが、結果として安定したビジネスの土台をつくる一つの方法になり得ると私は考えています。
少し、立ち止まって考えてみたいこと
もし今、商品やサービスの魅力をうまく言葉にできず、もどかしさを感じているなら、次のように自分に問いかけてみてください。
- 自分が「当たり前」だと思っていることの中に、お客様にとって価値のあるものはないだろうか
- 今の発信は、テクニックで飾ったものになっていないだろうか
- 新規集客に追われる焦りの裏側で、本当に整理すべきなのは発信の技術か、それとも自分の中にある想いそのものか
自分のサービスの良さをうまく伝えられずに悩んでいるなら、まず心の中にある想いを一度、外に出してみてください。多田様のように、プロの視点で言葉を整えることで、あなたの誠実さがお客様に届きやすくなり、自然と紹介したくなるような信頼されるサービスへと育っていく可能性があります。
発信の方向性に迷っている方は、まず思考整理から始めてみることをおすすめします。継続コース(5ヶ月)や、無料相談(30分)もご用意していますので、お気軽にご検討ください。
