PROFILE
寺田 真理
TERADA MARI
問題の輪郭を出し、
現実に効く言葉へ整える
考え方を変えたり、前向きな答えを与える仕事はしていません。
散らかった思考の中から、何に迷っているのか、どこで判断が止まっているのか。
その輪郭を言葉にすることを専門にしています。
ORIGIN
この仕事の原点
もともとは、事務代行を主な仕事にしていました。
お客様と打ち合わせをするのですが、不思議なことに、目が合った瞬間から話し始める方がとても多かった。席について落ち着くまもなく、文字通り堰を切ったように話が始まる。
打ち合わせのはずが、気づけば相談会になっている。大事な話に戻しても、しばらくするとまた相談会に戻ってしまう。
最初は困っていました。でも、あるとき気づいたんです。
この方たちは、事務を頼みたくて来ているのではない。
「誰かに話を聞いてほしくて来ている」のだと。
頭の中がいっぱいで、何から手をつければいいかわからない。考えれば考えるほど絡まっていく。でも周りに話せる人がいない。
だから、打ち合わせという名目で、自分の頭の中を吐き出しに来ていた。
そして、話を聞きながら「今やるべきこと」と「やらなくていいこと」を一緒に整理していくと、お客様の表情が変わる。「あ、そういうことか」と腑に落ちた顔になる。
その後、不思議とその方のビジネスがうまく回り始める。
これが何度も繰り返されるうちに、
自分がやるべき仕事はこちらだと確信しました。
FOUNDATION
思考整理の基盤
「思考整理」は、私が突然たどり着いたものではありません。
2つの現場で積み重ねてきた時間が、今の仕事の土台になっています。
01
19年
金融系システム開発の現場で
19年間、金融系のシステム開発に携わってきました。
膨大な情報を整理して、正確に組み立てる。曖昧なままでは、システムは動かない。「何が本当の問題か」を構造で捉える訓練を、日常的にしてきました。
だから、人の話を聞いたときに、感情と事実、原因と結果、優先度の高低を、自然と切り分けて聞いている自分がいます。
02
10年+
コンサルティングの現場で
10年以上、コンサルティングの現場で、個人事業主の方々と関わってきました。
そこで見えたのは、「答えを与えられても動けない」というパターンでした。正解を知りたいのではない。自分の中を整えたい。多くの方が、実はそこで止まっていた。
この経験が、「思考整理」というアプローチにつながっています。
構造で見る力と、対話で整える経験。
この2つが交わったところに、今のコンサルティングがあります。
BEYOND
なぜ、
「分岐点」まで辿るのか
コンサルティングの現場で、多くの方々と向き合ってきました。
そこで見えてきたのは、繰り返されるパターンには必ず「起点」があるということでした。
- いつも同じ場面で止まる
- 特定の人には、こう反応してしまう
- ここぞという判断で、いつも迷ってしまう
これらは偶然ではありません。
ある地点で生まれた小さな選択が、時間をかけて今の形になっている。
私はこの地点を「分岐点」と呼んでいます。
分岐点まで戻ると、なぜ同じことが繰り返されていたのかが、構造として見えてきます。
そして、その構造が見えれば、同じ壁は自然と現れなくなります。
ただ、分岐点は、一人で考えていても辿り着けません。
自分の考えの中に「起点」があるので、自分の視点だけでは見つけにくいのです。
私は、あなたの思考を代わりに考えるのではなく、あなたが自分で分岐点まで辿り着くための、問いと構造の整理を担当します。
5ヶ月という期間について
表面の絡まりが、少しずつ見えてきます。
繰り返されているパターンが、輪郭を持って現れます。
分岐点まで辿り着き、構造として見えるようになります。
急ぐことはできません。
でも、辿り着けば、あなたの中で構造が組み替わります。
FOR YOU
こんな方に向いています
- 考えているのに、決めきれず止まってしまう方
- 自分の状況を、うまく言葉にできない方
- 正解や答えを与えられることに、違和感を感じている方
- 表面的な改善ではなく、根本から整理したい方
- 一度立ち止まって、現実を見直したい方
- 同じパターンから、そろそろ抜け出したい方
※ 前向きな言葉が欲しい方や、答えだけを求めている方には向きません。
FAQ
よくある質問
Q 具体的には何をしてくれるのですか?
状況のヒアリングを通して思考を整理し、迷いの原因や判断が止まっているポイントを言語化します。必要に応じて、文章・構成・発信全体を見直しながら、判断と行動がつながる状態を一緒に整えます。
Q 継続コースと単発セッション、どちらを選べばいいですか?
「今の判断を整えたい」であれば単発セッションが、「同じパターンから抜けたい・分岐点まで戻りたい」であれば継続コースが向いています。判断がつかない場合は、まず無料相談で状況を伺うこともできます。
Q どんな業種に対応していますか?
業種は問いません。「考えているのに進めない」「状況が整理できない」。そう感じている方であれば、職種に関係なく対応しています。
FIRST STEP
分岐点まで、
一緒に辿りませんか
思考は一人ひとり違う形で絡まっています。
あなたの分岐点も、あなたにしかない形で存在しています。
5ヶ月かけて、分岐点まで戻る対話をご一緒します。
繰り返されるパターンから、そろそろ抜け出しませんか。
