手放すと言うことは、自分にも相手への信頼関係です

こんにちは、こんばんは。
コンシェルジュの寺田真理です。

そういえば、この時期は逗子海岸に
海サルサで海の家でサルサを踊っていたなあ。
と思い出しました。
あの頃から数年、まさか鎌倉に住むとは
思っていませんでした汗。

懐かしくて、こちらの曲を聞いています。
この曲を聴きながら踊っていました。
Son Habana - Escucha Mi Salsa (Instrumental Version)
ビキニで笑(今は、恐ろしくて、ビキニは無理です笑)
でも、サルサをまた踊ってみたいなぁ(小さく呟く笑)


Photo by Tim Gouw on Unsplash

以前信頼感と言う事で、こちらの記事を
書かせていただいたことがあります。

こちらは、ご自身と先生や
コンサルタントの方との
関係性でした。

お一人でされている方は、
ビジネスが軌道に乗ってくると、
段々と忙しくなってきます。

スタッフの方をお願いするようになると思います。
今日はそのお話しから。

今までご自身ができていたことを
お願いするわけですから、
最初は不安感もあると思います。
ご自身の手元にあったものを
手放すわけですし、

手順をお伝えしても、
完全にご自身と同じではないです。

「大丈夫だろうか」
「任せていいんだろうか」
と不安はつきません。

その不安感は、
「どこから来るのか」と言うのを
見ていかれるといいと思います。

寺田の場合も、起業当初から
高亀ひとみさんにお願いをしていました。


↑左がひとみさん

寺田自身が、
「〜でなければならない」
という
・自分の思う通りにやって欲しい
が強く出ていた時は、
業務も2人の関係性も
なかなか難しく、大変な時期がありました。

そうすると、
なんでうまくいかないんだ。
やはり、私がやらないとダメなのでは。
と言う思いが前面に出がちです。

そうしますと、
「私がやらなくて誰がやる」
とまるで武士みたいな気構えが出てきます苦笑。

これが出て来ると、
寺田とクライアントさまとの
関係性もうまくいかなくなります。

なぜなら、
信頼関係が成立していないからです涙。

ある時、そこに気がついて、
自分のこだわりを少しずつ手放して行くと、
ひとみさんも伸び伸びとされるようになり、
今は心から安心してお任せしています。

これは、
「わ〜い。面倒なことせんでよくなった」
(しなくてよくなった)
ではなくて、お任せすることで、
寺田は別のことに集中できます。

ひとみさんもまた「社長補佐」なのです。

スタッフを今後お願いされる方は、
もし、心に日引っ掛かりがあるときは、
こだわりがあるかと思います。

是非、そのこだわりを
見ていただけたらと思います。
逆にそのこだわりが、
ご自身をも縛り付けて、
苦しい思いをされている場合が
あるからです。

順調だったのに、
引っかかる出来事が生じたときも
是非、見ていただけたらと思います^ ^。

スタッフさんとなんだかうまく連携が取れない。
と言う時は、是非お問い合わせください。
一緒に解決をしていきましょう^ ^。

自撮りなのに、どこを見ているのか
全くわからない写真笑。

ひとみさんは、色彩感覚や
バランス感覚が素晴らしく、
いつも助けていただいています。
(パソコンの入力が早いです)

困った時には、2人で考えて、
アイデアを出して、乗り越えていきました。
何よりバイタリティーにあふれていて、
いつもすごいと思っています^ ^。

会社員の時以上に、
個人事業主になってから、
人との繋がりの大切さ、ご縁の大切さを
ひしひしと感じております。

ひとみさんに依頼をご検討される方は
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それでは、みなさま
良い一日をお過ごしくださいませ。

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