やり方、手法が書かれている本は、書き手のエッセンスをどれだけ汲み取れるか

 

こんにちは、こんばんは。
コンシェルジュの寺田真理です。

 

来年の手帳がそろそろ出始めましたね。

寺田はなかなか手帳を
最後まで使い切ることができません汗。
毎年、3冊ぐらい買い換えては、
「う〜む」となっています。

スケジュールはGoogleカレンダーで
管理をしています。
お客様のスケジュール管理も
することが多いためです^  ^。

手帳の季節になると思い出すのが、
前職の会社の上司です。
ゴルゴ13みたいな方で(これこれ汗)、

システム部門は、
営業ではなく内勤がメインなので、
あまり見た目にこだわる方は
おられないのですが、

ゴルゴ13似の上司は、
スーツにこだわり、
スポーツもされていたので、
背筋もピンとされてました。

物腰も丁寧で、怒鳴ることもなく、
いつも理知的に淡々と
仕事をされていた方で、
わぁわぁ言って、
何を言っているのかわからない
タイプの方が多い部署の中では、
異色の方でした。

無骨な方でしたが、
とても親身に話しを
聞いてくださる方でした。

根性論とか、「みんなそうなんだから」
みたいな話ではなく、
フラットに話しを聞いて、
結論を急かさない方だったなあ。
と振り返って思います。

その、ゴルゴ13似の上司は、
電話を終えると
必ず手帳にメモをされていて、
打ち合わせ中も
持ち歩いている方でした。


↑Photo by Debby Hudson on Unsplash

あるとき、思いきって
「手帳はどのように使われていますか」
と聞いたことがあります。
(当時から手帳の使い方に四苦八苦していたのでした汗)

その方は、静かに私の方に
ちゃんと体を向けてから、

「自分も手帳の使い方は
思考錯誤していて、手帳も何冊も買い換えた。

『手帳の使い方』の本も
何冊も買って研究した。
でもうまくいかなかった。

なぜなら、
「うまくいきました、成功しました」系の本は、
その人が成功した、うまくいきました。
と言うだけであって、
誰もがうまくいくわけではないし、
当てはまるわけではない。

だから、ノウハウ系の本は、
その、書き手がどう言う考えをもって、
やってみたのかという、
エッセンスの部分を汲み取って、

それを自分に落とし込んだらいい。
それまでは、ある程度
試行錯誤をした方がうまくいく」

とおっしゃったんです。

当日は、
「やり方、方法を教えてくれてもいいのになあ」
と思っていましたが、
今は、時間がかかってもいいから、
自分で納得がいく方法を見つけなさい。
と言っていただけたような気がして、
それからノートや手帳の使い方は
試行錯誤しています。

最近は、いろは出版さんの
SUUNY NOTEを
仕事用に使っています。

リズムがなんとなく掴めてきたので、
来年の手帳はこちらのシリーズを
使って見ようかな
。と思っています^  ^。

片付けや整理整頓、ノートの取り方など、
「これでうまくいきますよ」と言うのは、
全員に当てはまるものではないですし、
「自分に合うかどうか」は別問題です。

このことがわかってから、
大事な部分を感じて、
同じようにするには、
どうしたらいいだろうか。
と少し視点を変えられるようになりました。

できなくても自分を責めず、
書かれている部分で
自分ができることを探したり、
できない箇所をできるように考えています^  ^。

それでは、みなさま
良い一日をお過ごしくださいませ。

 

 

 

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