自分だけの「巳」を描く、清景書道教室で特別な一筆を
寺田真理です。
今年も年賀状の季節がやってまいりました。
去年は、干支の「辰」を書いたことを鮮明に覚えています。
さて、今回は、来年の干支「巳」の年賀状に挑戦しました。
今年はどんな感じになるだろうか。とドキドキしながら清景書道教室に伺いました。
巳のしなやかな曲線美
早速お手本をじっくりと観察します。
巳のしなやかな曲線美に魅せられながら、筆を手に取ります。

「巳」だから、曲線だけで簡単。と思われる方は多いと思います。
筆の角度や力加減、墨の濃淡によって、全く違う表情の巳が生まれます。
他の生徒さんと一緒に時折お話しをしながら、筆を進めていきます。

今年は、「キラキラにしましょう」と言ってくださり、先生がレインボー般若心経など作品を作られる特に使用されている金泥も使わせていただきました。
筆に金泥を含ませ、紙に滑らせる度に、高揚感が高まります。

自分のための年賀状
今年は、切手代の大幅な値上がりで、年賀状を出さない方が多いそうです。
清景さんは、そこでご提案されているのが、自分のための干支ハガキ。
小さな額に入れて飾るのをお勧めしています。

額に入れてると、
パッと部屋が明るくなったように感じました。

自分だけの為に書く年賀状もまた、素敵なものだと改めて気づきました。
1年の感謝の気持ちを込めて、筆を走らせる。
そんな時間を大切にしたいです。