専門用語アレルギーの経営者様へ。もう、わからないまま「はいはい」と言うのは終わりにしませんか?
忙しい経営者様の代わりに、私が「わかる」打ち合わせを代行します
本日は複数のクライアント様との打ち合わせでした。最近特にご依頼が多いのが、クライアント様に代わって私が打ち合わせに参加させていただくケースです。
決裁権を持って、経営者様の代わりにを交渉します
士業の方や業者の方との打ち合わせなど、本来であればご本人が同席されるべき重要な場面でも、私のみが参加し、決裁権を持って対応することが多くあります。
(もちろん、高額であったり、士業の方と打ち合わせの場合は独断で進めたりしないです)
その理由は、
- 「忙しくて時間が取れないから、全て任せたい」
- 「専門用語が飛び交う打ち合わせに出ても、内容が理解できない。質問する自信もないので、お任せしたい」
といったお声が多いからです。
「プロが言うから」で損をしていませんか?
よくある話ですが、HP制作の打ち合わせでデザイナーの方からの提案が専門的で理解ができず、「はいはい」と返事をして言われるがままに契約し、支払いを済ませた後に「これって一体何ですか?」と疑問に思っても、もう遅いということがあります。実は必要のない機能だった、全くこちらの意図を無視したものだった。というケースは少なくありません。
専門家から一方的に説明され、「そういうものなのか」と疑問を持たずに高額な支払いをしてしまう方は意外と多いのです。特に、HP制作やチラシなどのデザイン、Web関連といったご自身が苦手とする分野に対して、「プロが言うんだからそうなのだろう」と決めつけてしまう傾向があります。
疑問を持って当然。プロなら誰にでもわかる言葉で説明できるはずです
私はそうは思いません。疑問を持つことは当然ですし、わからないことを小学生にもわかるように説明できないプロは、むしろ信頼できないと思っていただいた方が良いです。
そのため、クライアント様との打ち合わせでは、初回はご本人とご一緒させていただき、状況を把握します。しかし、2回目以降は私一人で、あるいは最初から私のみで対応させていただくことも多いです。
信頼に応えるプレッシャーと、より良い結果への情熱
全幅の信頼してお任せいただけることは大変ありがたいと同時に、交渉を行う上でのプレッシャーも感じます。しかし、常に「より良い形になるように、良いものを実現したい」という強い気持ちで打ち合わせに臨んでいます。
「苦手なこと」を「人にお任せする」と言うことは、ビジネス加速の鍵
「苦手なこと」を「人にお任せする」と言うのは、ビジネスを加速させる上で非常に重要な事だと私は考えています。
もちろん、「知る」ことも大切ですので、必要な知識・情報はお伝えしながら、常にクライアント様と二人三脚でビジネスを進めていくことを心がけています。
一人社長、個人事業主の皆様へ。お気軽にご相談ください
もしあなたが、
- なんとなくで済ませていることが多い
- わからないことが多くて困っている
といった状況でしたら、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの抱える「わからない」を解消し、本当にやりたいことに集中できる環境を整え、ビジネスをさらに発展させていくお手伝いをさせていただきます。