講座やセミナーが終わった後の夜、こんな思考が止まらなくなることはありませんか。
「あの時、こう伝えればよかった」「あの場面での自分の態度は配慮が足りなかったのではないか」「なぜあんなことを言ってしまったのだろう」。
眠れないまま、同じ後悔をぐるぐると繰り返す。そんな夜を過ごしたことがある方は、少なくないと思います。
「反省している」つもりが、実は自分を壊している
自分の言動を振り返ること自体は、悪いことではありません。問題は、そこから先です。
改善点を見つけるための反省ではなく、ただ自分を責め続けるだけの思考。それはまるで、溝にはまって空回りするタイヤのようなものです。全力で動いているつもりなのに、現実は何も変わらない。
それどころか、自己肯定感は少しずつ削られ、自分への不満だけが積み上がっていきます。
自分責めが続くと、思考はどんどん外に向かう
自分に不満を感じると、他人を羨ましく思ったり、「もっと認めてほしい」「もっと見てほしい」という気持ちが強くなっていきます。
意識が外に向いた状態では、自分のビジネスに集中することができません。発信の内容がぶれる。判断が鈍る。動けなくなる。
自分責めは、気持ちの問題だけでなく、ビジネスの停滞に直結しています。
「反省」と「自分責め」は、まったく別のものです
真面目で責任感の強い方ほど、この2つを混同しやすいものです。
反省とは、次の行動を変えるための思考です。一方、自分責めは過去の出来事に思考を縛りつけたまま、前に進むエネルギーを消耗し続ける行為です。
どれだけ深く反省しても、思考が過去に向いたままでは現実は動きません。
必要なのは「次はどうする?」という問いへの切り替え
「起きたことは変えられない。では次はどうする?」
この一点に思考を向け直すことが、無限ループから抜け出す唯一の方法です。
「次はどうしたい?」「そのために今できることは何か?」という問いに思考が移った瞬間、必要な情報が目に入るようになったり、助けになる言葉に出会えたりすることが起こり始めます。
一人では抜け出しにくい理由
自分責めの思考から一人で抜け出すことが難しいのは、思考が感情と混ざり合っているからです。
「何が感情で、何が事実で、何が思い込みか」。この3つが整理されないまま考え続けても、同じ場所をぐるぐると回り続けるだけです。
単発セッションでは、その絡まった思考をひとつずつ丁寧にほどいていきます。責めるのをやめさせるのではなく、思考がどこに向いているのかを一緒に確認し、「次」に向けて整理していきます。
堂々巡りの思考からどうしても抜け出せないと感じているなら、一度話してみてください。
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