「書く」ことで心が軽くなる。佐藤清景さんの書道体験で自分と向き合う暑中見舞いのハガキ【体験レポ】

こんにちは、事業サポートの寺田真理です。

今年の暑さは尋常じゃないですね。

そこで、涼しさを感じたいと、
暑中見舞いで涼しさを表現しよう。と
書道家の佐藤清景さんの
体験DAYに参加しました。

しかし、私は絵心もなければ、
(こんな感じの絵になりますから笑)
字も得意ではありません。
果たして、素敵な暑中見舞いを作成できるのか、
ドキドキしながら体験会に足を運んでみました。

場所は多摩川にある
せせらぎ会館。
ガラス張りの部屋から
公園の緑が見える
とても気持ちのいいロケーションです。

お手本を見ながら
練習をして、
いざ本番です。


清景さんは、
全員に同じように
「こう書いてください」
と言った指導をされる。
というより

その人の個性に合わせて、
「こんな感じでね」
と実際に筆を取り、
和紙に筆を滑らせながら

墨の線に、どんな風に変化
をつけられるか。
筆先をどのように運ぶといいか。

と言った

その人が
今できるポイントを

教えてくださいます。

墨の濃淡によって、
全く違う表情を見せることに驚きました。


なんとか書き上げました笑。

清景さんの体験DAYや
お教室では
みなさんが、個々に
書きたいものを
書いていらっしゃるので、
自由なスタイルなのも
とても良いです。

以前の私なら
参加していないです。

下書きをなぞらずに
全部一からやる。

絵も描けない
字も下手。
無理無理。
他の人に見られるのが
恥ずかしい。

でも、今回は、
「参加してみたい」と
自然に思いました。

お稽古中に
清景さんが

「白と黒の世界は、
余白が大事。」

と教えてくださいました。

私の場合は

完璧を目指すあまり、
無理とわかると、
無意識に
なんとなくで
書いてしまっていました。

最後を流さない
諦めない。
ごまかさない。

筆を通して、
気付くことができました。

和紙に向き合う時間は
パソコンやスマホとは違う
自分に集中できる時間でした。


この夏、何か新しいことに
挑戦してみたい方、
ぜひ清景さんの
書道体験をおすすめします。
きっと、自分自身と向き合う
貴重な時間になるはずです。

暑中見舞いのハガキは、
まだ間に合うそうなので、
ご興味のある方は、
いかがでしょう^^。


お道具を全て準備してくださいます。

清景さんは最近、
レインボー般若心経
製作されてます。

平安時代の貴族たちが
こんな和紙で手紙をやりとりしていたのかな。
と思うような綺麗な和紙に、
金銀、レインボーで
般若心経を書かれていて、
間近で拝見したら、本当に美しいです。

そして、何も考えずに
眺めているだけで、
ものすごく自分がニュートラルに
戻れる感じがしました。
HP内のギャラリーに展示されています。
ご興味のある方はこちらも是非ご覧くだい。