個人で発信を続けていると、
「このキーワードで来るとは思わなかった」
という検索流入に出会うことがあります。
私のホームページでも、長い間不思議な現象が起きています。
それが、
「神戸 霊視 寺田」
という検索ワードです。
正直に言えば、最初は少し首をかしげました。
「なぜこの組み合わせで?」
「そんな記事、書いた覚えがあっただろうか?」
しかし、検索データを見続けているうちに、
このキーワードにはとても分かりやすい理由があると感じるようになりました。
検索されているのは「サービス」ではなく「正体」
このキーワードで検索している方は、
必ずしも「霊視を受けたい」「今すぐ何かを申し込みたい」
という状態ではありません。
むしろ多くの場合、
- 名前をどこかで見聞きした
- 神戸周辺でよく耳にする
- 霊視という言葉と一緒に語られている
- でも、何をしている人なのかはよく分からない
そんな「確認のための検索」です。
つまりこの検索は、
集客や申込みを目的とした検索ではなく、
「この人は何者なんだろう?」
という、ごく自然な好奇心から生まれています。
なぜ「神戸」という言葉が含まれるのか
私は神戸に拠点を置いて活動しているわけではありません。
ただ、神戸という土地にはご縁があり、人との関わりも多い場所です。
イベントや人の集まる場で名前が出ることもあり、
その文脈の中で、
- 寺田という名前
- 霊視という言葉
- 神戸という地域
この3つが、誰かの記憶の中で自然につながる。
検索とは、多くの場合、
「はっきり覚えていない情報を確かめる」ことでもあります。
だからこそ、
正確ではないけれど印象に残っている言葉が、そのまま検索語になる。
このキーワードは、そうして生まれているように感じています。
「霊視」という言葉が先に立ってしまう理由
もう一つ、よくある誤解があります。
私は自分自身を
「霊視を売りにしている人」
だとは考えていません。
未来を当てることや、特別な能力を誇示することを目的にしていないからです。
ただ、人の話を聞く中で、
- 状況の流れ
- 思考の偏り
- 立ち止まっている原因
- 本人が言葉にできていない違和感
そうしたものを読み取ることは、日常的に行っています。
それを見た人から
「視えている」
「霊視しているように見える」
と言われることが増え、その言葉だけが一人歩きしていく。
結果として、
「霊視 寺田」という検索が生まれているのだと思います。
意図しないアクセスは「ズレ」ではなく「ヒント」
本業とは違う文脈でアクセスが集まると、
「このままでいいのだろうか」
と不安になる方も多いです。
ですが、すべての記事が本業ど真ん中のキーワードで読まれている必要はありません。
むしろ、
- どんな入口で人が訪れているのか
- 何に興味を持って名前を検索したのか
- どんな違和感を確かめたくてページを開いたのか
そこを丁寧に見ていくと、
自分の活動が外からどう見えているのかが浮かび上がります。
検索データは、
評価でも正解でもなく、
「他者の視点」を教えてくれるものです。
この記事の目的について
名前が気になって、
検索して、
ここに辿り着いた方が、
「なるほど、そういう人なのね」
となれば、この記事の目的は完了です。
私がどんな経緯で今の仕事に至り、
どんな立ち位置で人と関わっているのかについては、
プロフィールページにまとめています。
▶︎ プロフィールを読んでみる
もし気になるようでしたら、
そちらも目を通してみてください。

