「話してる内容がお店の人みたい」とよく言われます。
お客様だけでなく、お店の方にも「お店の商品を大事に思っていただいて、とても嬉しいです」と言っていただけることもあります。
（以前は「店のスタッフ以上に商品を薦めるのが上手」と言われたこともあり、少し笑ってしまいました。）
目次
「伝わる」説明とは：お客様から学んだこと
そこで、私の伝え方についてどのような感じなのか、何人かの方に伺いました。
- わかりやすく説明をしてくれる
- 例えがわかりやすくて、イメージがしやすい
- 悪い部分もはっきり伝えてくれる。
- 瞬時にその場で情報収集をして、自分に合う(理解しやすい)言葉で伝えてくれる。
- 今の自分に合う物を伝えてくれる
と「わかりやすい」「伝わる」の2点が私の説明の特徴でもありキーワードのようです。
ブログ・SNSでも重要な「伝わる」発信
これは、blogやSNSでも、「相手の方に伝わるように伝える」と言うのはとても大切なことです。
そのことで共感を呼び、より深く相手の方と繋がれるからです。
記事添削、コンサルティング：あなたの言葉を「伝わる」言葉へ
ライアント様の記事添削をする際も、この「伝わる」という視点を重視してお話しすることが多いです。
もし、ご自身が発信している情報について、「本当に伝わっているだろうか？」と気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ個人コンサルティングで一緒に解決していきましょう。あなたの言葉がより多くの人に届くよう、お手伝いいたします。
