SNSで発信をしていると、
こんな迷いが出てくることがあります。
「プライベートの投稿はしていいのでしょうか」
「仕事だけ発信した方がいいのでしょうか」
起業家の方から、
とてもよくいただく相談です。
けれど、この悩みは
発信内容の問題ではありません。
判断の基準が、どこに置かれているか
という思考の問題です。
「仕事か、プライベートか」で考えると迷い続ける
「プライベートの投稿は誰も興味がない」
「仕事のことだけ発信すればいい」
そう考える方もいらっしゃいます。
一方で、
「日常も発信した方が親近感が出る」
と言われることもある。
この二つを行き来している限り、
発信はいつまでも定まりません。
なぜなら、
判断軸が外にあるからです。
日常と仕事は、もともと分かれていない
多くの起業家は、
- 一人の人間であり
- 家族を持つ存在であり
- 日常を生きている延長線上で仕事をしている
という状態にあります。
日々大切にしていることや、
物事の捉え方。
それらはすでに、
仕事の中に滲み出ています。
だから本来、
「これは仕事の投稿」
「これはプライベートの投稿」
と切り分ける必要はありません。
大切なのは「何を出すか」ではなく「誰を基準にするか」
発信で本当に大切なのは、
内容のジャンルではありません。
「見ている人」を意識できているかです。
例えば、
- 愚痴ばかりの投稿
- 誰かを批判する投稿
- 承認欲求だけが前に出た投稿
それを、自分は見たいでしょうか。
一方で、
- その人が大切にしている価値観
- 日常の中で感じていること
- 仕事につながる考え方の断片
そうした投稿に触れることで、
共感や信頼は静かに積み重なっていきます。
「何を投稿すればいいかわからない」理由
それでも、
- どこまで出していいかわからない
- 何を投稿したら仕事につながるのか分からない
- そもそも、発信が苦しい
そう感じる方も多いと思います。
それは、
発信の型が分からないからではありません。
自分の思考の軸が、
まだ整理されていないだけです。
私がコンサルで見ているのは「発信内容」ではありません
個別コンサルでは、
- 何を投稿するか
- どのSNSを使うか
その前に、
「この人は、何を大切にしているのか」
「どこから判断しているのか」
そこを一緒に整理します。
思考の軸が定まると、
発信内容は自然と決まってきます。
発信で迷っている起業家の方へ
- ビジネスを広げていきたい
- でも、発信が定まらない
- 何から整えたらいいか分からない
そんなときは、
無理に投稿を増やす必要はありません。
一度、
思考を整えるところから始めてみてください。
あなたの状況に合わせて、
発信・SNS・WEBの導線まで含めて
一緒に整理していきます。

