内側と外側/自分の心の声に意識を向ける/子宮カフェ

こんにちは、事業サポートの寺田真理です。

以前ご紹介した、小林桜さん
時々、お話する機会があります。


↑こちらが小林桜さん

その時、不思議なのは、
桜さんとお話していると、
子宮が「臓器」、
「内臓」ではなくて、
「室」、「小部屋」のような
感覚になります。

自分の体の中に
子宮があるのではなくて、
子宮の中に「自分」がいるような
感じがします。

SF映画の宇宙船コックピット?みたいな感じ。
映画の宇宙船て、
室内が球体になってませんか?(^ ^)。
なんとも不思議な気分になります。

だから、男性でも子宮の
「意識」を感じることが
できるのかな。
と不意に思いました。

自分の中にある。
だと、男性は「子宮」が「無い」ので、
感覚としては、「無い」からわからない。

でも、子宮の中にいる。
「在る」と感じることで、
意識できるのかなあ。と・・・。

これは、子宮カフェを
受けていただいたら、
「わかる〜♪」
と共感していただけると思います笑。

子宮カフェも
別になんだかよくわからない、
スピスピしているわけではなくて、
「自分を大切にする」
「自分の心の声に意識を向ける」
「感じる」
このことをより深く
感じられるようになります。

瞑想をする、
ノートに書く、
ヨガをする
滝行をする!?
色々な形で、自分の中の
本当に在る想いを感じようと、
様々なことをされていると思います。


↑りんごも外側と中側が違うことがあります。
いつも外側ばかり見ていると、
自分の気持ちにもなかなか気付けないです

子宮カフェはその1つだな。
と最近感じます。
女性固有のお悩みや疾患。
というのももちろんあります。
でも、そのお悩みの根っこの部分は、
ご自身の想いです。
そして、そこに気付くこと。

そして、
「あなたは大丈夫」と言う安心感を感じる。

そう言う場であり、
桜さんはそう言う方なんだなあ。と思います(^ ^)。
12月の子宮カフェは、12月7日にあります。
別の角度からご自身を感じて
見られるのも良いと思います(^ ^)

桜さんの子宮カフェのご案内はこちらから
お申し込みはこちらから

それでは、みなさま
良い一日をお過ごしくださいませ。

子宮カフェに前回参加した時のことや参加して感じたことを
書きました

自分を知る/自分が感じていることに気付く/子宮カフェ

原始的ででも、自分に一番直結している、子宮意識

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