自分を知る/自分が感じていることに気付く/子宮カフェ

こんにちは、事業サポートの寺田真理です。

おかげさまで、blogを書くようになってから
3ヶ月が経とうとしています^ ^。
3月にこっそりと公開(これこれ)。

なかなか書けず、一念奮起して、
6月の夏至の日にSNS上で公開してから、
なんとか続いています。

始めることよりも、続けることの方が
難しく大事だと感じます。
「継続は力なり」とよく聞かれますが、
本当にそうですね。

以前、ご紹介したことのある、
子宮カフェ。
9月で12回目の開催となったようです。
拍手!!

赤とんぼが飛んでいますね。 まだまだ残暑は厳しいですが、 少しずつ秋の気配を感じます^ ^。 以前、ソウルバースセラピー の小...

 


このかたが小林桜さんです。
(お写真、ブログからお借りしました)

 

明確に
「こんなことが学べます」
「こんなことが解決します」
というものではなく、
その時のメンバーや雰囲気で、
大きく変化する子宮カフェ。

主催者である桜さんも
「どのように伝えるか」
が難しく苦慮されていたと思います。

参加して思ったのは、

何回でも参加したいと感じる場でした。
自分を客観的に感じられたからでした。

なんだかわからないけれど、
言いたいことを言って、
結局結論が出なくて
モヤモヤするのではなくて、

自分の中で何か芽吹く感じがする。

方法論とか知識を得る学びの場も
とても大切です。

それ以外に
自分の思いに気が付いて、
感じる「場」というものが
今後増えてもいいなあと思いました。

でもその空間は
愚痴を言い合う場ではなくて、

「自分は「今」これを感じている」
「自分が大切にしていることは『これ』なんだ」

というのを自分が
自分で気が付ける。
それを子宮が教えてくれている。
と感じました^ ^。


↑オーロラのような雲

主催者の桜さんが
おっしゃっていたのですが、
子宮は、身体の中でも
原始的な臓器なのだそうです。

男性には子宮はないですが、
子宮から生まれてきているので、
感じることはできると思います^ ^。

女性は、
日々の日常の中で、痛みだったり、
何かしら、身体の中で一番身近で
感じやすいですし(意識しやすい)
子宮は、身体に一番
寄り添いやすいのかな。

と思いました。

リピーターの方が多い。
というのも、確かにそう思います^ ^。
最近は男性の参加者の方も
おられるそうです。

寺田もまた参加したいです。

別の視点でご自身を見つめる場。
というのでも子宮カフェは
おすすめです^ ^。

9月は、満席だそうです。
10月は、19日です。
詳細はこちら

子宮カフェとは
https://drsakura.net/ohanashikai/

 

それでは、みなさま
良い一日をお過ごしくださいませ。

 

 

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